日常見たこと聞いたことのオレ式メモ帳。 オツムに溜まった毒も捨てたりする。
オレおと
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世の中には自転車で1日に何百kmも走ったり、あろうことか峠を越えたりする人がいる。

彼らを俗に 剛脚(ごうきゃく)と言う。

ならば、その逆もあって然るべきだろう、

――それが、今回の記事にある 軟脚(なんきゃく)である。


とまあ大袈裟な前置きはこれくらいにして、目を見張る軟脚者であるワタクシめ、
このたび荒川を40km走っちゃおうというイベントに参加してきたので、
そのレポートをガリンコガリンコと書いてしまおうと思う。

なお、今回走った荒川の範囲は大体このあたり。


大きな地図で見る

スタート地点はウチの近所でベリーグーなんだが、受付が朝7時から8時で、
スタートが8時半〜ということなので、近年まれに見る早起き(6時半)を敢行。
普段寝付けない日なら、ヘタすりゃこの時間に寝(ry
窓開けてみたら寒くて、何を着て行こうかと迷ったが、結局FMSK自転車部ジャージと
薄手の7分丈パンツ、先日お魚氏に案内してもらった店で買ったインナーレーパンを
着用してイザ出発。自転車こぐと寒い〜〜〜><
途中コンビニでおにぎりと肉まん、あったかいお茶を補給して会場へ。

会場に到着するとすでに受付が始まっており、列に並んで受付を済ませ、
自転車にくくりつけるゼッケンをもらう。
折り返し地点でこれにハンコを押してもらうようだ。
スタート前
その後、大会挨拶や準備運動を経て、いよいよスタート。


<スタート〜岩淵水門(約16km)>
法螺貝の音(スタートの合図)に見送られ、岩淵水門に向けて出発。
いきなり相方にブッチギられる・・・・なんだいなんだい、と腐ってるうちに、
後からスタートした人々にもドンドン抜かれてしまった。

ここでもう、3時間の規定時間なんかてやんでえ、な気分になり、
行ったことのない小菅以北の景色も楽しんでやろうと心に決める。
荒川に隣接するジャンクションや鉄橋も多いので、
めいっぱい写真を撮ろうと目論んだが、ナカナカうまく撮れない。
うーん、鉄橋はともかくジャンクションはみんな左岸だからな・・・・
(東武の北千住の鉄橋で特急けごんに出くわしたのは、チョット得した気分w)

それにしても一人で走るのは飽(ry 風も向かい風だしね。
といわけで、かなり休み休み進むことにした・・・・

荒川河川敷は運動場が多く、サッカーや野球の試合も多く行われている。
ふ〜〜休憩、と土手の階段に腰を下ろすと、向かいは草野球の真っ只中・・・
お、ヒット打った、2塁打だね。あ、またヒットでた。
と、ちょっと見てる間に塁が埋まるやら点が入るやらライトがピッチャーに替わるやら
オイシイ展開になってしまったので、ちょっと観戦してしまったww
さてと、と旅立つ先のま〜〜長いこと・・・・

休み休みのヤッコケヒッコケでひとり遡上することしばし、
ようやく水門まであと2〜300m、という地点。
最後の最後に軽い坂があり、ここを上って水門に至るのだが
・・・・・の、のぼれん・・・・・・
ダンシングしようにも脚がガグガグで力が入らん><
しょーがないから歩きで・・・。
すると、向こうから相方がやってきた。
ずいぶん先に行ったと思いきや、今折り返しか・・・・と思ったが、
実は私を待っていたらしい。が、あまりにも遅いので、折り返し地点の
係の人と捜しに来たのだという。
いやー参った参った。
ともあれ折り返しのハンコを押してもらい、記念に水門をバックに
ツーショット写真を撮ってもらったりして。
隅田川さんコンニチハー!
ホントはもっとじっくり水門観察したかったんだが、そうもいかないようで、
休憩もソコソコに出発。話に聞きし赤水門も見えたので、一緒にパチリ。
水門にて


<岩淵水門〜スタート・ゴール地点(補給所)>
折り返すと今度は追風になるので、まー幾分ラクったらラクなんだが、
如何せん持って生まれたサボリ癖と自慢の軟脚が折り重なり、
5kmくらいごとに休憩しながら補給所を目指す有様。
『河口から15km』とか見ちゃうともうね、ダルくてダルくてヤんなっちゃうw
で、まあ、ひとりぼっちだし、飽きちゃっ(ry し、補給所に着いたらリタイヤしようか
そうだそうだそうしよう、もう電池ないしさ^^ はいリタイヤけって〜い!
・・・なぁんてことを考え考え、ただただペダルを回していたのだが、
不思議なモンで、見覚えのある景色(小菅〜平井大橋)を見ると
あ〜もう少しだ・・・と、ほんの少〜〜〜〜しだけヤル気がでてきたりして、
いっちょう完走してみんべえ、規定時間なんかハナっから眼中にないし・・・と
スイッチが切り替わってしまった。

ほどなく補給所到着。バナナと魚肉ソーセージとミニまんじゅうをむさぼる。

(゚д゚)ウンマー!!!

俄然、ヤル気UP!!
そうか、腹が減っていたんだな。


<補給所〜荒川河口〜ゴール(約8km)>

バナナすげーーーーーーー!!!
つい今食べたばかりなのに、なんだ、もうエネルギーになってる感じ??
バナナ+追風+休憩あけ+とりあえず片道4kmという目標 が重なったせいか、
なんと休憩なしで河口に到着。
さっきまでヤメル気まんまんだったのにどうしたことかww

銀輪よ、あれが葛西の観覧車だ。
河口キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━ !!!!!
ちっちゃくってなんだかよくワカラン写真だなあ・・・

振り返ると、ナイス工場が聳え立つ。
たまりませんなあ。まったくですなあ。
工場キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━ !!!!!

一息入れたところで、フタタビ河口からスタート地点へ。
海へと吹く向かい風のなか、完全に終わった脚を引き引き、ちょっとの坂も歩いてのぼり、
ベンチを見つけてまた一休み。
原っぱに植わってる『河口から○km』と書かれたポストの数字が増えていくのだけを励みに、
ヤットの思いでゴール地点に辿り着く。
ゴールはサイクリングロードから坂を上がったところにあるが、当然ここも歩き。
ダンシングなんて、とうの昔にあきらめてますよ、ええw

40kmの部の規定時間である3時間を力いっぱいオーバーし、
もちろんダントツのビリッケツながらも完走しちゃったよホントにww
完走しようそうしよう
たぶん10回くらい、合計40分ぶんくらい休憩してるな。

ン・・・(・ω・)?
いよいよ稲刈りをすることにした。
といっても当然大袈裟な物ではなく・・・・

用意するもの
・キッチンバサミ
・ビニールひも


それでは早速刈りましょう。


まず、ひと株目。個人的に「ジロー」と名付けた株をバサっとな。
刈り入れ刈り入れ

続いては、最初の頃ヒョロヒョロでちょっと心配にもなった「サブロー」。
ちょっきんこ

最後に長兄、「イチロー」をジョッキンコ。
ばっさりんこ


ほんの一瞬で刈り入れ完了。
試しに、切り残した根元を持って持ち上げてみると・・・・

すぽっ
根っこの塊

かくも丈夫な根っこが張り巡らされておりました。

刈り取った稲穂はビニールひもでくくり
稲の束

今ではベランダの物干し竿にぶら下がって、
来るべき脱穀のときを待っています。
<9月26日撮影>
9月26日

撮るときサイズ間違えたので、クリックしても大きい画像は出ません悪しからず。


生協職員さんのバケツ稲ブログによると、コシヒカリの収穫時期は、
開花後の積算温度(毎日の平均気温を積算した数値)1000度が目安らしい。


携帯メールを見てみると、8月18日に「稲の花が咲いた!」と相方に送っている。
というわけで、そこからの気温を気象庁で調べてテコテコと計算して見たところ・・・

9月25日で累計977度!

このところの平均気温は23〜4度なので・・・・・



今週末、いよいよ刈り入れってことだぜ(゚∀゚)!!


ちなみに生協のほうで収穫祭をやってくれるようで、当然ワクワクと応募したのだが・・・・
どうやら抽選にモレたらしい。
参加者2名の情報を書いて応募する決まりであったのだが、
さすがに我が家の構成員(30代2名)では「おおきいおともだち」にも程があったか。
相方の年齢を4歳とかにしておけば、あるいは、コトが転んだかもしれんがww
※そもそもバケツ稲の企画そのものが、小学生くらいの子供を対象としているようだ。
だいぶソレらしくなってきました!
<9月10日撮影>
コメきてます

参考資料:8月31日のお姿
垂れ下がってきた


そういえばこないだ、葉っぱに青虫くんが付いていたんだった。
食欲旺盛で葉っぱをバリバリ食ってくれるので、いた仕方なく退場してもらった。
(※葉っぱで作った栄養を穂に蓄える、とのことなので、そこを食われては困る)

ここでふと気がついた。
実際の田んぼってのは広〜〜い面積の中に、膨大な量のイネが植わっている。
当たり前のことだが。
で、その膨大な量のイネにくっついてる青虫毛虫の一匹一匹なんかにゃ
イチイチ構ってられないわけで。でもまあ虫がいないに越したことは無い、
そこで農薬ってものが出てくるんだなぁ、と初めて考えが行き着いた。

今、いろんな場面でひとくちに「有機農法」「低農薬・無農薬」というけれど、
それって作るほうは大〜〜〜変なことなんだなあ。
<8月31日撮影>
垂れ下がってきた


8月16日  穂が出てるのを発見
8月23日  穂、ほぼ出揃う
8月31日  少しずつ穂が垂れてきた

『実るほど 頭を垂れる稲穂かな』というが、
今の様子をそれになぞらえるならば「軽く会釈」といったところか。

ところでこの1週間、毎日のように気温は上がらないわ夕立は来るわと
あまりヨロシクナイ天気が続いたが、ふとバケツ田んぼの水を覗いて見ると

ギャーーー!

・・・と言うくらいの大ボウフラ祭りで参った参った。
当然成虫になった蚊どももバケツのへりに10匹〜へばりついている有様。
水遣りついでに観察しようものなら、ものの5分で5〜6箇所も刺される。
こりゃかなわんワイと水を捨てる→また土砂降り→水たまる→ボウフラ湧く・・・・
土や養分が流れ出ちゃいそうで、あんまり水は捨てたくないんだが・・・


収穫までの約ひと月、こやつらを相手にするのかと思うと厭になるw。